ツイッター上で祈りの言葉をつぶやくのもいい。
普段より節電を心がけるというのもいい。
コンビニに商品が入荷したら後の人のことを考えて商品をなるべく残して行くのもいいだろう。
現地に赴いて木切れひとつも片付けるのもいい。
募金箱にコインを入れるのもいい。
献血をしたいと言った人がいたがそれもいいだろう。
そういったささやかな行為がこのあまりにも甚大な絶望状況を救うとは言えない。
だが過剰なレスキューファンタシーに陥ることなく、そして無力な自分を責めることなく、
ひとりひとりが冷静に身の丈に合った何かを「する」ことこそが大事なのである。
それが祈りの象というものだ。
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藤原新也氏の言葉です。
他人の痛みを完全に理解することはできなくても
少しでもその痛みが和らぐよう祈りを捧げるのは許される事なのかもしれない。
そう思わせてくれた言葉です。
災難に直面しても 勇敢に戦ってます。
この精神だけで とても感心します。
スノウちゃんも あまり心配しないでね。
日本を信じて きっと大丈夫になれます。
日本だけでなく 世界の人々も関心してますよ。
美しい日本は早くもとに戻りますように
世界の皆は神様に祈っております。
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私たちは中国人です。
私たちの日本語よくないけど
でも…
日本、頑張れ!
災難の前に、私たちは家族だ!
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これは中国の皆の心の声ですよ!
どうしても日本の皆さんに伝えたいです。
どんな困難があっても 絶対に諦めないでほしい。
中国も必ず応援しますからね。
緊急事態wwwww
http://ceifxxg.kxyasx.info/
あらゆる股間で大洪水wwwwwwこれはヤバいwwwwwwwwwwww
一人ひとりの積み重ねがこんなに人のためになるんですね。
自分が安全な場所にいる後ろめたさや、募金するだけでいいのかとか、だけど自分の毎日のこともしなきゃいけないとか、ずっともやもやしていました。
周りの、表向きは普段通り明るい人達も、皆地震に心を痛め何かしようとしているのを、最近感じます。